YOSHITAKA OMIDO

大御堂 善崇

1984年8月11日生まれ。秋田県横手市(旧平鹿郡)出身。会長が創業したDreamcloud Holdingsの前身の会社に大学3年生の時に応募し、10000名以上の選考受験者の中から見事内定を獲得し、内定者インターンを経て、2007年に入社。 コンサルティング営業、新卒採用支援プロデューサーを担う。トップセールス、トップコンサルタント各部門にて全社MVPを獲得。当時60名規模のベンチャー企業でありながら、年間15万人もの学生からのエントリーが殺到する自社採用プロジェクトに抜擢。大手有名企業が名を連ねる日経新聞の就職したいランキング7位に輝く。その後、最終面接でコミットした「3年で独立」を実現するために2009年に独立。サンクス・プロデュース株式会社を創業、代表取締役に就任。プロモーション事業、マーケティング事業、ブランディング事業に従事。2018年に会長から「忙しいからちょっと手伝ってくれ」という一言に、新卒3年間を育ててもらった恩義を果たすためDreamcloud Holdingsに再ジョイン。現在、Dreamcloud Holdings グループ専務取締役(アウトソーシング部門管掌)、Career Channel株式会社 代表取締役に就任。

SCROLL

地獄と天国は対比しない。天国は地獄の先にしかないのである。

母いわく、幼少期から私の夢は社長になることだったそうです。物心ついた頃から、ずっとお山の大将をやってきました。私にとってそれは自然なことでした。いつも「こうした方がいい」、常にそれが頭にありました。人によっては、それをウザい、面倒くさい、うっとおしいと、離れていく人もたくさんおりました。気づくと、「友達って何だっけ?」そう思うようになっていきました。ただ私はそれでも構いませんでした。私を必要としてくれる人、私をこのままでいいと言ってくれる人が最低1人はいてくれたからです。

そしてビジネスに生きるようになり、私の生き様を必要としてくださるお客様が特にビジネス社会においては多くいらしてくださいました。もちろん友達関係ではございませんが、これが私にとっての最大の生き甲斐、最高の幸せとなりました。幼少期から私は感覚的に分かっていたのかもしれません。私にとって必要なのは友達ではなく、必要としてくれるクライアント様なのだと。私は人のためだと言って行動する人を信用しません。自分のためだと言いながら行動するのは当然すぎて話になりません。自分のためだと言いながら、人のための行動をとっている人が最も信用に値すると考えています。そして私自身も信頼を築くためにその生き方を貫きます。信頼関係こそが、成果に対して最も重要だからです。

「私にとっては人生が仕事」そう確信するまでに、多くの大変なこと、辛いことを数多く経験してきました。でもその苦難があったからこそ、私は今の幸せに辿り着くことができました。私にとっての天国は地獄の先にしかありません。気を抜くとすぐに地獄へ逆戻りです。ビジネスを通じて、私は自分にとっての天国を守り続けていきます。仕事をお任せください。歴史に残る仕事をさせて頂きます。

20000000%やります。必ずやります。

私は、とにかく成果にとことんこだわる性格です。成果とは目的を果たすことにあります。常に目的の原点に立ち返り、決して道に迷いません。そして、成果をコミットするためには、手段を選びません。

「成果と手段に自由と責任を。」これが私のポリシーです。時代や市況、条件が変われば成果のための方法論が変わるのは当然です。

「考えながら走る」だからこそ、その手段には自由度を保ちつつも、成果に対する圧倒的な信念が必要だと考えています。

弊社の存在意義は、お客様の採用成功にあります。採用成功の定義は、“採用基準を満たす人材”を“必要人数”、“明確な予算”で採用することと考えています。その定量的な目的を独自の採用マーケティングを駆使し、確実に果たすことが私の仕事です。全ての行動・言動には意味があります。理由を明確化し、一日一日をうまずたゆまずコツコツと泥臭くやっていくことこそ、採用成功への確実な道となります。革命的な方法論を得意としていません。ただ、私はやります。必ずやります。ピュアで実直な弊社のメンバーへぜひ採用支援をお任せください。採用成功100%には、それ相応の理由があるのです。